～ふたりアコギ祭り～ 安達久美×住出勝則

公演日
2022年5月21日（土）

時間
開場16：00　開演17：00

料金
前売予約4,500円　当日5,000円
（ワンドリンク別途要）
※整理番号順入場自由席

出演アーティスト
安達久美（Gt / Vo）
住出勝則（Gt / Vo）

発売日
3月17日20：00～
（時間厳守でお願い致します。）

安達久美（Guitarist、Composer）

大阪府出身。11才でギターをはじめ、早くも13才にはジミヘンやツェッペリンの楽曲でライヴハウスのステージに上る。 19才で渡米、LAの音楽学校に留学。
2005年より則竹裕之とのユニット「安達久美club PANGAEA」をスタートさせ、アルバム『Little Wing』『Winners!」『L.G.B』『Flat Out』「PANGAEA』を発売。
2011年、マイケル・ジャクソン「THIS IS IT」のギタリスト、オリアンティと共演。
2012年、エジプト「カイロ・ジャズフェスティバル」に招聘されメインステージでトリを務める。
2012年より梶原順とのユニット「J&K」をスタート。これまでに『J&K』『TIME』『TIDE』を発売している。
その他、韓国ツアー、フランス・パリの老舗ジャズクラブ「New Morning」への出演など、国際的な活動も展開している。
2021年、新たなチャレンジとしてソロギターライヴを始動。

住出勝則（Masa Sumide）

１９７５年、フォークグループ『シグナル』のメンバーとして「20歳のめぐり逢い」でデビュー。１９８３年のグループ解散後、『堀内孝雄＆ケインズ』を結成し、２年半に渡り活躍。以降、フリー・ミュージシャンとして、武田鉄矢、谷村新司などのサポートメンバー、また、コーラス/シンガーとしてスタジオ関連の仕事も行う。
１９９６年、オーストラリア移住を機に『ソロ・ギター』にスタイルを変え、１９９９年に発表した「TREADIN' EASY」CDで"再デビュー"。以降、今日まで精力的にソロアルバムを発表し続け、内２作品が全米で、１作品がヨーロッパでもリリースされている。また、語学本を３冊出版（研究社）するなど、音楽以外でも才能を発揮。TOEIC 980点。
２００２年に帰国し、再び日本を拠点に活動開始。国内のソロ活動はもとより、海外ツアーにも多数参加。現在、ソロライヴに限らず、国内外のアーティストとの共演を通して、ソロギター音楽の普及に力を注いでいる。また、"二刀流"プレーヤーとして「歌ライヴ」も開催している。